四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
今後の取組といたしましては、本モデル事業を通じて得た課題の解決策を模索していくとともに、関係者等との情報共有や制度に関する周知、啓発など、より一層連携を密にしながら、個別避難計画作成の推進に努めてまいります。 続きまして、第5項目の3点目、子供の貧困対策についてでございますが、子供の貧困実態調査に係る経費を来年度当初予算案に計上しております。
今後の取組といたしましては、本モデル事業を通じて得た課題の解決策を模索していくとともに、関係者等との情報共有や制度に関する周知、啓発など、より一層連携を密にしながら、個別避難計画作成の推進に努めてまいります。 続きまして、第5項目の3点目、子供の貧困対策についてでございますが、子供の貧困実態調査に係る経費を来年度当初予算案に計上しております。
続きまして、第5項目の2点目、一般廃棄物減量化に向けた取組の状況についてでございますが、雑紙等の分別や食品残渣の減量など、分別に対する意識啓発を促すごみを減らそう講習会やイトーヨーカドー四街道店と共同で新たなフードドライブ事業を今年度より実施しております。
保育士の虐待等を含む不適切な保育につきましては、昨年12月発出の国通知に基づきまして、市内の保育所等に対し、国の作成した不適切な保育の未然防止及び発生時の対応についての手引、そのほか保育所、認定こども園等における人権擁護のためのセルフチェックリストを配付いたしまして、発生防止のための周知啓発に努めているところでございます。
また、市民の防災意識と対応力向上のため、各種防災訓練等を実施するとともに、自助・共助の啓発や体制づくりを支援するなど、地域防災力の向上を推進してまいります。 消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。
また、民間事業者の宅地開発により公園を整備する場合には、開発事業者に資料を提供し、開発事業者から居住予定者へ公園管理協定の制度についての周知をお願いいたしまして、制度の啓発に努めているところでございます。
火災など消火活動はもちろん、住宅用火災報知器設置促進活動や火災予防の普及啓発、住民に対する防災教育及び応急手当て指導、このように女性消防団員の活動は多岐にわたっておりますので、より一層入団促進に向けた取組をお願いいたします。 次に、成人年齢引下げに伴い、男女問わず18歳以上の成人の方も消防団に入団しやすい環境になりました。
本市といたしましては、このような活動に対し、成田警察署と連携した防犯に関する啓発活動と併せ、各防犯活動団体に対する防犯物資の支給や青色回転灯装着車両の貸出し、防犯灯・防犯カメラの設置に対する補助など様々な支援を行い、地域の防犯力向上に努めております。
さらに、多様な危機への対応力を強化するため、有事の際に職員が迅速に行動するための危機管理指針等を適宜見直すとともに、防災行政無線や防災・防犯メール等を活用し、市民が必要とする情報の周知啓発などを実施するほか、危機管理体制の強化を図るため、千葉県防災行政無線設備の更新に対して、費用の応分負担をするなど計画的に施設更新を実施してまいります。
平成30年6月に出雲ナンバー推進協議会を設立し、広報・啓発活動、デザイン選定、調査研究の事業を行っており、デザイン選定においては、出雲神話に登場する八岐大蛇を虹をイメージしたカラーで表現したものが採用されています。また、広報・啓発活動としては、懸垂幕、横断幕、自動車用PRマグネット、ラッピングバスの運行等を行い、PRに努めています。
合同パトロールにつきましては、水上オートバイ愛好者を含む海岸利用者に海・浜のルールブックを配布しまして、ルールを守って、皆さんが楽しい海水浴ができるようにということで、マナーの啓発ですとか禁止事項の説明等を行わせていただきました。
次に、第3項目の1点目、在宅医療・介護連携推進事業の進捗状況についてですが、在宅医療と介護を一体的に提供するために、下志津病院内に四街道市在宅医療・介護連携支援センターを設置し、医療と介護の連携体制の強化やみとりについての普及啓発を行っております。令和3年度においては、在宅医療・介護関係者からの相談支援を行うほか、在宅医療・介護連携検討委員会を立ち上げ、課題の抽出と対応策の検討を行いました。
初めに、第1項目、可燃ごみの減量化につきましては、市一般廃棄物処理基本計画に基づき、分別に対する意識啓発や家庭系ごみ処理手数料制度の導入など、様々な施策に取り組んでいるところでございます。
また、厚生労働省のほうで発行いたしました「マンガでわかる育児休業制度」というパンフレットなども配付しまして、周知啓発をしているところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございました。
現在は、肥料価格高騰対策として、県が化学肥料の低減に取り組む農業者に対する肥料費の支援事業を行っており、その啓発に努めております。今後の支援は未定でございますが、引き続き市の農業の担い手である認定農業者や認定新規就農者などから要望、ご意見などを聴取してまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 再質問いたします。
また、平時においては賞味期限が近づいている災害用備蓄食料やペットボトル、飲料水を防災啓発物資として市内小・中学校の児童・生徒への配布や防災訓練での活用、生活困窮者への緊急物資としてフードバンクへ提供するなど、有効活用に取り組んでおります。
子供の読書活動の推進につきましては、子供の読書活動を深める機会の提供、充実、子供の読書活動をみんなで支える読書環境の整備、充実、子供の読書活動に関する情報の普及、啓発を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 12番、海老原作一議員。 ◆12番(海老原作一) 再質問の①です。 印西市子ども読書活動推進計画には、様々な取組について記載があります。
認知症の方への対応については、住みなれた地域で、安心して暮らし続けることができるよう、認知症ケアパスによる必要な医療機関や相談先等の情報提供、認知症サポーター養成講座の実施、認知症普及啓発月間に合わせたRUN伴あびこによる啓発等を実施しています。認知症ケアパスは、令和5年度にカラー版でのリニューアルを予定しています。
◎経済環境部長(長谷川敏彦君) ごみ減量のための市の取組についての御質問でございますが、特に紙類・布類をはじめとしたリサイクルの推進に努めておりますが、いまだ可燃ごみの中には資源化可能なものが多く含まれておりますことから、令和4年3月に市民に配布いたしましたごみの分別ガイドブックの活用促進と、市広報紙や市公式ホームページ、行政パートナー回覧を利用し周知啓発の充実を図ることにより、ごみ減量の推進に取り
また、学校や保育園での食器洗浄などに石けんを使用し石けん学習会や、イベント開催時に環境に優しい石けんの使い方や環境との関わりについて啓発に努めています。
また、令和2年度から、親等のしつけの際の体罰が児童虐待に当たると法定化されたことを踏まえまして、リーフレットの配布や広報・ホームページへの掲載など、体罰禁止の啓発・広報の推進にも努めてまいりました。